今回のシナリオは以下の公式シナリオです。
参加キャラクターたち
- アネット ティーフリング・メイガス(剣盟、剣聖、魔狩)・♀・混沌にして中立
- リリアナ ティーフリング・ウィッチ・♀・秩序にして中立
- ローザ アアシマール・クレリック(運命、自由)・♀・混沌にして善
- エレオノール 人間・ガンスリンガー(マスケットの達人)・♀・中立にして善
- ゼクス 人間・オラクル(戦、二重呪)・♂・真なる中立
公式シナリオの為、ネタバレチュウイ!
今回のシナリオは以下の公式シナリオです。
公式シナリオの為、ネタバレチュウイ!
今回のシナリオは以下の公式シナリオです。
公式シナリオの為、ネタバレチュウイ!
※ 名前で特定されることを防ぐ為、全てプレイヤー○○と記載
初心者向けクラスを悉く経験者が掻っ攫っていくというなんとも言えない状況だったが、まぁ初心者さんがしたいクラスが二人ともスペルキャスターだったということと初心者向けにスペルキャスターもチューニングしているので行けるだろうということでそのままで続行。
イヴはここウースタラヴの地で巡礼をしていた。しかし、リッチ王の爪痕が今も色濃く残る霧の国では太陽を司るサーレンレイへの関心はあまりなく、“墓所の貴婦人”への関心の方が強い状況であり、“墓所の貴婦人”の神罰者たちも殊更イヴと馴れ合うことはしない有様であった。それに屈することなく、巡礼を続けていたある日の夜…。
GM「イヴが村の近くにある祠で休んでいると、太陽の様な光を感じる」
イヴ「夜なんですよね?」
GM「うん」
イヴ「じゃぁ、眼をあけて、そちらを見ます」
GM「そうすると、村が燃えてるね」
イヴ「はわっ!? 村に向かって、怪我している人を助けますよ」
イヴが村に向かった時は既に村は赤赤と燃え盛る炎に包まれており、この炎に巻かれては助かる見込みはなさそうだった。しかし、その炎の壁を突っ切って中から傷だらけの一人の女性が現れた。
GM「彼女はイヴの眼から見て明らかに致死量の火傷を負っている」
イヴ「しっかりしてください!」回復魔法をかけます。
GM/女性「あぁ…感謝します、神があなたを遣わされたのですね…」その視線はイヴではなく、どこか遠くを見ている。
イヴ「大丈夫です、傷は浅いです! 助かりますから!!」回復し続けます。
GM/女性 手を震わせながら、イヴの手をゆっくりと握ります。「いえ、私はもう…。どうかこれを…」そう言うと、イヴの手に宝玉を押し込む。「この宝玉を“奴ら”の手から…」そう言い残して彼女は息絶える。
イヴ「これが…崩玉…」
イヴは眼の前で事切れた女性の亡骸を炎で浄化した。この宝玉がどういったものなのか? “奴ら”とは何者なのか? 分からないことだらけだったが“墓所の貴婦人”の神罰者が最後に自分に託したこの宝玉をこの村をこんな姿にしたもの達に渡してはいけないと心に誓ったのであった。
ジン じゃぁ自分は日課の森の巡回をさっさと済ませて、恋人のドライアドのスヴェンのところに行きます。
GM はっ?
ジン んっ?
GM マジで?
ジン マジで。
ジンは大切な恋人のスヴェンから最近瘴気が強くなったことを相談される。ジンも心当たりを探ったが、その様なことについては残念ながら彼の得意分野ではなく、賢者や学者の領分。ジンは街に向かい、この問題について解決ないしは情報を持つ人間に接触することにした。
ジン「スヴェン、少しの間、森を離れる。すぐに戻ってくるから心配するな」
GM/スヴェン「えぇ。でもムリしないでね。危なくなったらすぐに戻って来て」
ジン「心配するな、オレが今までウソ吐いたことあるか?」
GM/スヴェン「えぇ〜っと、100回位かしら?」
ジン ちょwマスターwwww
フリードはエンジェルより勅命を受けていた。それはこの地を覆おうとしている闇を振り払うこと。フリードにはエンジェルの物言いは明確ではない部分が多々あったものの、その勅命は彼の身体を流れる血潮を大きく奮い立たせるものだった。
村を脱出したキルマリアは街に辿り着いたものの、門番は「そんなヤバスなところから来た人は入れちゃダメって言われているもんね!」の一点張りで難民を入れる様子がなかった。
キルマリア「どういうことです! この街だって危ないかもしれないのですよ!?」
GM/衛兵「いやぁ〜そう言われましてもぉ〜そういう命令なんでぇ〜」
キルマリア GMにキレそうですw
GM ヒドイ!w
イヴ そこに登場します。「何をされているのですか?」
GM/衛兵「カクガクシカジカ」
イヴ えっと、聖印を出しつつ「私はこう言うものです、彼女たちを街に入れてあげてください」
GM/衛兵 衛兵たちは胡散臭げにサーレンレイの聖印を見ている「そぉ〜いわれましてもぉ〜ファラズマ様ならいざ知らず、サーレンレイの司祭さまではお話に…」
イヴ なにそれヒドイ!!1
この騒ぎを聞きつけて他の面子も登場する。
GM 全員登場したね? じゃぁ…。徐に上記動画を再生し(PC持ち込み)、マップ上にポーンを大量に置く。
一同 くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」(←文字に出来ない笑い?声)
GM はい、この国にいれば見た事あるはずなんで説明省きますが、グールですね。で、それを見た衛兵は。
GM/衛兵「ぎゃぁ〜〜〜てきしゅ〜〜〜」と言って門を速攻で閉じます。もちろん、難民や皆さんは外に出しっ放しで。
イヴ なにそれヒドイ!! それでも衛兵なの!!
キルマリア「あなたたち、見たところ腕に覚えがある様ね? 彼奴らの相手するのを手伝ってもらえる?」
イヴ「えぇ、死者を安らかな眠りにつかせるのも私の使命です」
フリード「天上よりの使命に即した任務と認識した」
ジン「ちっ、とんだ貧乏くじを引いちまったぜっ」
というわけで、皆それぞれRP(ロールパン)を食べつつ、肩ならしのチュートリアル戦闘。
NPCの一人か二人はもっていけると思ったけど、経験者が巧い具合に戦術を誘導していて、無事村人に一人の犠牲者も出す事なく勝利する。また、戦闘の中でお互いの能力やキャラを把握できたのでは?といったところか。
ここで食事休憩を挟んで後半戦。
GMからの推奨神格がサーレンレイですw↩
だけではない。
前衛に必要なのは【筋力】と【耐久力】と嘯く人は結構いる。確かに【筋力】が高い方が“相手に与えるダメージ量”が増えるし、【耐久力】が高い方がHPが増え、“相手からの攻撃に耐えられる時間”が増える。これは前衛に求められる『剣』と『楯』の役割である。
だが、“相手に与えるダメージ量”や“相手からの攻撃に耐えられる時間”を増やす方法は【筋力】と【耐久力】を高くする以外にないのかというとそんなことはない。
例えば、メイガスがそうだ。
メイガスは呪文撃と言って、片手武器で近接攻撃をしつつ、魔法を相手に叩き込むことが出来る。これによって、近接攻撃のダメージが片手の為に、両手武器より少ないが、魔法がそれを補っている。また、《デルヴィッシュの舞》によって、【敏捷力】のみで命中判定、ダメージロール、ACへの【敏捷力】ボーナスと複数の要素を兼ねることが出来る。
一方で、ACについては【敏捷力】に加えて、【知力】を加えることが出来る(剣聖選択時)。
実際にどうなるのかを見てみよう。
1レベルメイガス(剣聖)はACが23(ポイントバイ25点のエルフで【敏捷力】+4【知力】+5、他者からメイジ・アーマー、自前でシールド)。野外の冒険でないなら、スタデッド・レザーの代金で巻物1枚買えるので、それで対応出来るだろう。野外の冒険ならスタデッド・レザーを購入して、1レベルは呪文使えないと思っておこう。今後は5レベルまでレベル毎に1ポイントづつACは自動で向上して、27にまでなる。
前衛クラスのファイターがACを1レベル時点で23、5レベル時点で27にするのはムリだ。
ファイターよりも【耐久力】は低いが、それを補ってあまりある高いACによって、メイガスは“相手からの攻撃に耐えられる時間”を増やしているのだ。
一方で、“相手に与えるダメージ量”はと言えば、単純に1レベルの時点ではファイターに劣るが、3レベル(2レベル目にファイタークラスを取得するなら2レベル)時点でファイター(両手武器使い)が筋力の2倍のダメージを加算している時に、メイガス(剣聖)は《デルヴィッシュの舞》によって、【筋力】から【敏捷力】にダメージ修正が変更され、大幅に向上する為、長期戦ではやはりファイター(両手武器)の方がダメージは多いが、パラディンと同じ様に短期決戦では呪文による追加ダメージが見込めるメイガスの方がダメージが多くなる。
ファイターよりも常時武器の与えるダメージは低いが、それを補う呪文のダメージによって、メイガスは“相手に与えるダメージ量”を増やしているのだ。
つまり、メイガスをつかまえて、“ACに難がある”とか“【敏捷力】【知力】が上がるのに能力値修正がメイガスと噛み合ってない”なんてことはない。
※ 今回の記事には一部ノリで失礼な物言いをしている部分がありますが、飽くまでもJOJOネタですので、ご容赦ください。
みんなー、Pathfinderしてっかぁ〜?
(おぉー)
オッケーオッケー、じゃぁ、ヴァンパイっているかぁ〜?
(しぃーん)
おぃおぃ、もしかして、みんなヴァンパイってないの?
折角PaizoのPaizoによるこのオレの為のサプリメント、Blood of the Night があるのに、ヴァンパイってないってのはおかしいよなぁ〜?
こっちでも
コイツに”徒弟の手”取らせて武器ぶんぶん投げて「アイヤー!」とか言ったりドラを触媒にしてサウンド・バースト使ったりしてえ。
「してえ」ってよぉ〜〜。
どういうつもりだいしかわー、そういう言葉は、オレたちの世界にはねーんだぜ…。
そんな、弱虫の使う言葉はな……。
「してえ」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際にやっちまって、もうすでに終わってるからだッ!
だから使った事がねェーーーッ。
いしかわ、オマエもそうなるよなァ~~~~~~。
オレたちの仲間なら…。
わかるか?オレの言ってる事…え?
『した』なら、使ってもいいッ!
ってわけで、初心者さんと自分向けセッション『闇狩り』を『した』んでそれの報告だぜ!!
※ 名前で特定されることを防ぐ為、全てプレイヤー○○と記載
初心者向けクラスを悉く経験者が掻っ攫っていくというなんとも言えない状況だったが、まぁ初心者さんがしたいクラスが二人ともスペルキャスターだったということと初心者向けにスペルキャスターもチューニングしているので行けるだろうということでそのままで続行。
アヴィスタン亜大陸中央部のエンカーサン湖北岸に位置する、強大なリッチ王の爪痕が残る霧の国にて、このお話は始まる。
と言ったら、(知り合いなのに)経験者たちがドン引きしていた。あれれ〜おかしいぞぉ〜?w
実は今回、初心者さん向けにプレロールドキャラクターたちに簡単なハンドアウトを仕込んでいたのだ。
なので、キャラクターたちが何処にいるかは基本プレイヤー任せなのである(キリッ)w
キルマリアは首都カリファスに向けて旅をしていた。途中、道に迷ったらしき青年を見つけた。キルマリアの持つ善なる魂がこの困っている青年を放っておくことは出来ず、近くの村まで共に向かうことにする。
キルマリア「この先に農村があるはずです。そこまでご一緒致しましょう」
GM/青年「それはありがたい、聖騎士様。私はアウルと申します」
そのまま旅を続けると、カリファス北部にある農村の一つに辿り着いた。
しかし、運悪く最近村の周囲を死者がうろつき回るということだった。それを聞いたキルマリアは数日村に逗留し、死者を滅することに注力することに。アウルも死者のうろつく状況で旅を続けるのはムズカしいと、死者の姿が減るまで逗留することにした。
しかし、逗留し始めて数日後のある夜…。
GM「キルマリアの借りている家の扉が叩かれます」
キルマリア「こんな夜分になんだろ? 声はしないんだよね?」
GM「うん」
キルマリア「じゃぁ、念のため武具を整えてから扉を開けます」
GM「ちっ」
キルマリア「舌打ちしたっ!?w」
GM「武具を整えてから扉を開けてみると、そこには先日埋葬したはずの死者が立ってますな」
キルマリア「やっぱり!」
GM「そいつはキルマリアに襲い掛かってくるよぉ〜」
キルマリア「イニシアチブ?」
GM「いや、オープニングなんで演出でどうぞ」
キルマリア「じゃぁ、近寄ってきたところをグレイブの柄で押しやって、装備確保して外に出る」
GM「そうしてみると、村のあちこちで火の手が上がっているね。村中、呻き声や悲鳴に支配されているよ」
キルマリアは必死で生存者を探し回り、数人を救い出すことに成功する。そして、手近な街まで落ち延びることにした。村から落ち延びようとした瞬間、以前村まで案内した青年、アウルが村人たちのゾンビを連れて歩いていることに気付いた。
キルマリア「まさか…私はなんてことを…!?」
以下、次号
今回のシナリオは以下の公式シナリオです。
公式シナリオの為、ネタバレチュウイ!
公式に Ultimate Equipment と NPC Codex が来ました!
prdj の翻訳文に違和感を覚えて、原文確認した際に気付いたのですが、上記公式サイトを見ていただければ分かる通り、Ultimate Equipment と NPC Codex が追加されていました。
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!UEきた!」「メインNPCきた!」「これで勝つる!」とPathfinderの皆さんはこれを知って大歓迎状態に違いありません。英語が苦手でもお手伝いいただける方は原文を prdj のサイトにアップするといったことでも非常に助かりますので、助力していただけると幸いです。