2011年11月20日日曜日

PathfinderRPG Dragon War Chapter 4 『Hole that leads to Hades 黄泉へと続く穴』前編

Dragon War キャンペーン第4回を遊んできました。前回までのお話は以下の通りです。

第1章(前編)
第1章(後編)
第2章
第3章

前回までのあらすじ

辺境に住む坊ちゃんとその仲間たちの少年少女は村の近くに潜む脅威を偶然遭遇し、そして、大人でも九死に一生を得る様な状況を運命の神の加護により、辛くも乗り越えたという感動巨編である。
ひょんなことから、村の近くにある隠された洞窟を見つけ、そこを探検してみると、最奥にて何らかの儀式を行っている場面に出くわす。わけが分からないまま傍観していると、儀式を行っていた覆面の男は姿を消し、儀式の行われていた場所から見たこともない化け物が出現し、襲い掛かってきた。辛くもそれを撃退した一行は身体を休める為に村へと引き返すのであった。
続いて隣村で流行り病があったので、それを解決! ドラゴン・スケルトン背中に骨のみとなった翼を持つ四足獣型の骸骨いたけど、余裕(じゃない)!

2011年11月15日火曜日

SW2.0 (自分の)フェンサーはこの先生き残ることが出来るのだろうか? part.2

ナイトメアだけで構成されているあのパーティーでこの先生き残ることが出来るのだろうか?wという考察?

メンバー

ノネット ナイトメア/♀/ファイター4・ソーサラー3・セージ1
重戦士街道まっしぐら&《魔力撃》で高ダメージヒッター。

カレン ナイトメア/♀/グラップラー4・プリースト3・レンジャー1
装甲は薄いが、《魔力撃》&《追加攻撃》で高ダメージヒッターだろ、JK。ついでに薬草の効果も高いYo!

シャル ナイトメア/♂/フェンサー5・スカウト3・マギテック1
先制を取るだけの簡単なお仕事。というわけではないけど、うーん、パーティの薄い壁? 打撃力ではファイターのノネットさんに、攻撃回数では《追加攻撃》のカレンさんに劣る。命中率だけはダンチといいたいけど実は回避系の敵が出てこないので、アババババ

アーニャ ナイトメア/♀/ソーサラー4・コンジャラー3・セージ1
後裔の雄。ってかツエェ。

今後

『僕(マギテック)と契約して、魔力撃フェンサーになってよ!』

一応、魔法技能を補う為に取ったマギテックを有効活用出来る? なんか馬鹿のひとつ覚えみたいで微妙。

『当たらなければどうということはない!』

基本路線。その為に最初に《挑発攻撃》取ったんですよ!《防具習熟I/盾》は《防具習熟I/非金属鎧》よりも効率が良い為に取ったんですよ!

とりあえず、今しばらくは様子だろうか…。

そして、俺がGMの場合、活躍するんだよなぁー(駄目フラグ)。普通に敵出してもある程度差別化出来る様にならないのかなぁーw

まぁ、SW1.0の頃のワンサイド(両手武器さん乙ですw)とかに比べればいいんでしょうね。

おっと、PathfinderRPGさんの両手武器さん以外ゴミっていう悪口はここまでにしておこうかなw

まぁ、ぶっちゃけ、《挑発攻撃》で役に立つときがある(俺がGMの時だと)というだけになっている感を打開しなければ…。

2011年11月14日月曜日

SW2.0 『セフィリア崩壊 -Here come a new …!?-』

ナイトメアだけで構成されているパーティーで遊んできました。

第1回
第2回
第3回
第4回
第5回

前回までのお話

第1話
穢れを嫌う蒼き清浄なる世界を構築することを妄信するライフォス信者の依頼で蛮族退治に向かった一行。蛮族を無事討伐後、帰還し、蛮族討伐の結果を報告すると、依頼主から蛮族と同一視され、追われる羽目に。下水道にすむナイトメアたちに匿われてこっそりと街を逃げ延びようとしたが、既に包囲網は出来上がっており、なんとか包囲網の薄いところを突き、突破したのであった。

第2話
突破したのも束の間、一行は聖戦士に捕縛され、セフィリア神聖王国に連行されてしまう。裕福で平和に見えたセフィリア神聖王国。しかし、その実態は穢れを持たない一部の貴族、神官が威張り、穢れを持つ者が虐げられる国家であった。一行は迫害され、無実の罪で奴隷とされ、奴隷観察所と呼ばれる場所へと放り込まれるのであった。奴隷観察所には弱いとはいえ、蛮族や危険な生物が闊歩しており、それらを倒しつつ、ここからの出口を探す一行。方々探し回り、出口はないのか…と諦めかけていると、レジスタンス組織“セフィリア解放同盟”に誘いをかけられ、その趣旨を理解した上で組織へと参加し、セフィリアを転覆させる為に活動を開始するのであった。

第3話
奴隷が処刑されるということで、向かったら、奴隷は角が折れたドレイクさんでした。それも処刑しようとしているのはセフィリア神聖王国の聖戦士でこの国の腐敗っぷりを表現する事例でした。

第4話
組織の肥大化に伴い、財政赤字となった為、宝物庫や食料庫を襲撃したぞ♪ でもこちらの動きが相手にリークされているみたいだぞ♪

第5話
味方の救出の裏で組織の本拠地が襲撃される。味方を救うことは出来たものの、組織の勢力は大きく減じることとなってしまった。

2011年11月10日木曜日

PathfinderRPG Beginner Box使って初心者(未経験者)向けセッションしてきました。

1週間ぶりの更新です。
以前紹介したPathfinderRPGの『Beginner Box』を使って初心者(未経験者)向けセッションをしてきたので、それのご紹介です。

シナリオについては詳細を伝えることが出来ませんが、来てくれた方は皆さん英語読めない・D&D系未経験な方々だったんですが、非常に興味を持ってくれたみたいで、iPadたiPhoneでprdjのサイトを終了後、熱心見てくれていました。

2011年11月3日木曜日

SW2.0 『セフィリア崩壊 -Dead or Alive-』

ナイトメアだけで構成されているパーティーで遊んできました。

第1回
第2回
第3回
第4回

前回までのお話

第1話
穢れを嫌う蒼き清浄なる世界を構築することを妄信するライフォス信者の依頼で蛮族退治に向かった一行。蛮族を無事討伐後、帰還し、蛮族討伐の結果を報告すると、依頼主から蛮族と同一視され、追われる羽目に。下水道にすむナイトメアたちに匿われてこっそりと街を逃げ延びようとしたが、既に包囲網は出来上がっており、なんとか包囲網の薄いところを突き、突破したのであった。

第2話
突破したのも束の間、一行は聖戦士に捕縛され、セフィリア神聖王国に連行されてしまう。裕福で平和に見えたセフィリア神聖王国。しかし、その実態は穢れを持たない一部の貴族、神官が威張り、穢れを持つ者が虐げられる国家であった。一行は迫害され、無実の罪で奴隷とされ、奴隷観察所と呼ばれる場所へと放り込まれるのであった。奴隷観察所には弱いとはいえ、蛮族や危険な生物が闊歩しており、それらを倒しつつ、ここからの出口を探す一行。方々探し回り、出口はないのか…と諦めかけていると、レジスタンス組織“セフィリア解放同盟”に誘いをかけられ、その趣旨を理解した上で組織へと参加し、セフィリアを転覆させる為に活動を開始するのであった。

第3話
奴隷が処刑されるということで、向かったら、奴隷は角が折れたドレイクさんでした。それも処刑しようとしているのはセフィリア神聖王国の聖戦士でこの国の腐敗っぷりを表現する事例でした。

第4話
組織の肥大化に伴い、財政赤字となった為、宝物庫や食料庫を襲撃したぞ♪ でもこちらの動きが相手にリークされているみたいだぞ♪