内輪にせがまれて、六門世界RPG1st 『魔神が生まれた日』を遊んで来たのでざっくりと感想。
◆メンバ
- エルフ/ビーストテイマー 女性 おせっかい/素直
グリフォンを従えるエルフの女性。この異種族パーティーのリーダーで最強の矛と盾を持っているが、不安定 - ダークエルフ/トレジャーハンター 女性 一匹狼/クール
一匹狼でクールな性格から単独で今まで仕事をこなして来たが、トレジャーギルドの依頼によって、しぶしぶパーティーを組むことに - ナイト/ホーリーオーダー 女性 素直/騎士道精神
パラディン1を目指す聖堂騎士。 - ケット・シー/デュエリスト 女性 きまぐれ/わがまま
ネコそのものなケット・シーの自称猫王銃士隊員。王から賜ったレイピアが盗まれ、その手がかりに今回のクエストを受ける
トレジャーギルドの本拠地のある、ここフューレンの街。
そこに一風変わったものたちが集まっていた。
あるものは外界を知るために。
あるものは技術を学ぶために。
あるものは鍛錬をするために。
あるものは好奇心を満たすために。
以後Role&Roll vol.6に掲載のシナリオを使用してのセッションのため、詳細は省きます。
なので、雑感ベースですと…。
- 他のRPGよりイメージ先行でキャラ組むとキツイ(特にナイト/ホーリーオーダーとケット・シーで前衛)
- 同時攻撃が発生するのが六門の面白さ?(ケット・シーがそれで倒れた)
- 失敗するのもそれはそれで面白いのが六門の華?
- とりあえず、ナイト/ホーリーオーダーのダイス目美味しいです(^q^)
- 失敗してもめげないのは自分のやりたいクラスをしていたから?
- ダークエルフさんがいつのまにかツンデレになっていたが、いつもの定常運転だったw
- グリフォンTUEEEEE!と思ったけど、あんまり活躍できなくて吹いた2
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