身内で遊んできましたので、プレイ後の雑感等。
上級ルール
ユニットの向き
前方、後方の概念の追加で相手の後方に回るという戦術が可能になった。これによって、竜翔騎や可変型騎甲巨兵(=可変騎)のように高い移動力を持っているユニットが敵の後方かく乱として役立つようになった。
射程外射撃、踏み込み
射程外射撃があるので、完璧とは言えないまでも、引き撃ち問題に終止符が打たれ、近接騎にとっては福音をもたらす結果になっている。後は可変騎に搭乗すれば引き撃ち対策としてはかなり万全と言えるだろう。
身内で遊んできましたので、プレイ後の雑感等。
前方、後方の概念の追加で相手の後方に回るという戦術が可能になった。これによって、竜翔騎や可変型騎甲巨兵(=可変騎)のように高い移動力を持っているユニットが敵の後方かく乱として役立つようになった。
射程外射撃があるので、完璧とは言えないまでも、引き撃ち問題に終止符が打たれ、近接騎にとっては福音をもたらす結果になっている。後は可変騎に搭乗すれば引き撃ち対策としてはかなり万全と言えるだろう。
今回のシナリオは以下の公式シナリオです。
参加キャラクターたち
公式シナリオの為、ネタバレチュウイ!
ってわけで、『ドラゴンアームズ改』のサプリメントである『ナイト・イン・ザ・スカイ』を購入したので、ざっくりレビューです。
上級戦闘ルールとして、向き、サイズ、踏み込み、射程外射撃、着艦/発艦/補給、水中/水上状態が追加されました。向きはそのままの意味で、今までは向きに関係なく攻撃やドッジが可能でしたが、向きを導入することで、原則前面に対してしか攻撃やドッジなどができません。これによって敵の背後に回るという戦術が行えるようになります。サイズは複数ヘクスにまたがるユニットを表現するために追加されたもので、DARに掲載されたものはSサイズで、1ユニット=1ヘクスですが、Mサイズ(重竜翔騎)は2ヘクス、Lサイズ(ジャガーノート級のMIST)は7ヘクス、LLサイズ(バハムート)は13ヘクスを占有することになります。それにともないZOCもすごいことになっています。踏み込みは近接攻撃の前に1ヘクスだけ移動してから攻撃する行為、射程外射撃は策敵値より離れた敵へ攻撃する行為でそれぞれペナルティが発生します。着艦/発艦/補給は竜翔騎に対して騎甲巨兵がする行為で、着艦すると腕部の武装を換装や弾切れを無くすことができます。
イベントクラフトは戦闘や休暇といったミドルフェイズのイベントをランダムに発生させるもので、エーテリックチャージが行えたり、D&Dの技能チャレンジのような使い方ができるものです。デートとかの色んなシチュエーションがチャートで分けられており、判定の結果次第でエーテリックやポイントが貯まるようになっています。
『翼騎士』『管制士』が追加されています。『翼騎士』は騎甲巨兵ではなく、竜翔騎のパイロットになるクラスです。『管制士』は騎甲巨兵、竜翔騎のパイロットではなく、竜翔騎やバハムートに乗り、そこからオペレーターとしての支援を行うクラスです。
また、サブクラスの概念が追加されており、『大隊長』『騎長』がそれに該当します。『大隊長』は戦場の広範囲の指揮を取るクラス、『騎長』は重竜翔騎の騎長(=パイロット)となるクラスになります。
竜翔騎、重竜翔騎のデータが追加されました。竜翔騎、重竜翔騎共に高い機動値、移動値を持つため、戦場を縦横無尽に飛び回ることが可能です。また、フレームにファーヴニル、可変騎、換装騎が、新武装種別として、フェアリーも追加されています。ファーヴニルはレベル1のフレーム時点で全ての能力値が10以上とそこだけ見るとバランスブレイカーですが、特記事項があるので、バランス調整されています。また、可変騎は簡単にいうと、ZガンダムやWガンダムのような騎甲巨兵の形態と竜翔騎の形態に変形できる騎体です。換装騎は簡単にいうと、ストライクガンダム、インパルスガンダムのようなストロングホールドと呼ばれるバックパックを変えることで、近接用、射撃用、魔導用、幻操用と武装を変えることができる騎体です。
一般技能が何種類かと戦闘技能として〈竜翔戦技〉、〈古式戦技〉、〈作戦指揮〉が追加されました。〈竜翔戦技〉はその名の通り、竜翔騎の状態でのみ効果を発揮するスキルです。〈古式戦技〉はファーヴニル専用のスキルです。ファーヴニルはマスター・アンド・スレイブ方式という簡単にいうとGガンダムのあの形式で騎体を操作するために別カテゴリーとなっているようです。〈作戦指揮〉は大隊長、騎長のサブクラスの取得者のみ取得が可能なもので、簡単にいうと〈戦術指揮〉をより強化したようなものです。具体的には〈戦術指揮〉の騎甲技を射程:無限、範囲選択にできるものがあります。
飛行していない状態でのダメージスキルが複数のカテゴリで追加されています。〈近接攻撃〉には踏み込みのヘクスを増加するもの、〈射撃攻撃〉には射線を無視する曲射ほか兵装の分類毎の特色を活かしたもの、〈魔導〉は命中後に〔移動不能〕や〔飛行不能〕、〔防御ダウン〕といったバッドステータス付与系、〈幻操〉はフェアリーシステムの運用関連のスキル、〈狙撃〉はシーン1回だけ相手の防御0扱い可能、〈機動回避〉はドッジ成功時に相手にダメージを与えるもの、〈防御〉は盾を使って相手にドッジさせない、〈戦術指揮〉は相変わらず…、汎用はTHH強化や戦術騎強化が、OERSは異種族専用各一種に戦術騎強化とそれぞれ特色のあるデータが追加されています。
フェアリーシステムは簡単にいうとビット、ファンネル、ファングのようなもので、〈幻操〉で武器を操って攻撃させるものです。
フレームはLv4〜6の高性能と、上記のファーヴニル1つ、可変騎2つ、換装騎2つ、竜翔騎3つに重竜翔騎が2つ追加されています。
武装としてはアークカタナやファーヴニル専用のエクスカリバーとかチェーンマインとか戦術騎用としか思えないガンエッジ(近接と射撃がこれ一つで可能)、まぁ沢山追加されているので、選択肢が爆発的に増えました。
追加スキルや上記のジャガーノート級やコマンダー、ソルジャー、トルーパーと大量のMISTデータが追加されています。
各国毎の階級やバハムートの中の景色などが掲載されています。絵はちょっとラフっぽいですね。
全4回に渡るキャンペーンシナリオが掲載されています。
あなたが戦術騎をやりたいなら必須と言えます。〈幻操〉使いって射撃必須だよねと嘆いている人も買いです。移動が低くてフレームの選択の幅ないよねと挫折した近接機の乗り手の皆さんには買いです。可変騎に乗りたい!という人にはもちろん、オーパーツに燃える!という人ももちろん買いです!
王道?なAdventure PathであるWrath of the Righteousの紹介を忘れていたことに2作目を見ている時に気付いたので、例によって、ざっくりご紹介。
舞台はデーモンに占拠された悪名高きワールドウーンド。
大地に巨大な亀裂が走っており、亀裂の底には混沌物質(反物質?w)が沈殿していて、ヤバいクリーチャーが闊歩しているらしい。
さて、そんな場所なのでいつかきっと強力なデーモンロードと対峙するんだろうなぁ〜ということが誰の眼にも明らかなキャンペーンでござい。
同時期に出たMythic Adventuresのデータが採用されるはずなので、敵が強くなるならこっちだって!の精神でみんなもMythic Adventures買って自キャラを強化しよう!
Kenabres(ケナブレス?)市がシナリオの舞台となり、そこで様々な人たちとの出会いや戦いがあるのだ!!
予想を大幅に裏切って、あのハーフオークの女戦士は敵ではないというのが自分にとっては意外だったw
新モンスターデータでは脅威度27のデーモンロードとか掲載されているので、デーモンロードのデータをいち早く欲しい人はチェックだ!!
Faiths は『機動戦士ガンダムSEED』及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する特殊部隊の名前。
のことじゃないよ(当然だ)。
Faithsは一般的に信仰を意味し、Philosophiesは一般的に哲学なんだけど、あまり使われない“悟り”とか“達観”とかそういう意味で使われている。つまり、どういうことかというと、所謂ドルイド本だ。
そう、Pathfinder RPG になって、クレリックに大きく回復面1で水をあけられたドルイドだ。ただドルイドだけかというと、“悟り”とか“達観”といった言葉からも分かるとおり、モンクも含まれているし、トーテム信仰やJuju(ジュジュ?)という大ムワンギのものや亜神信仰(みんな大好きな仮面の神とかね!)等々盛りだくさん。
また、設定本なので、信仰キャラにピリッとアクセントを付けたい場合に見ておくとゴラリオンらしいキャラになるよ。
所謂設定本なんだけど、追加アーキタイプや追加特技もあるので、一風変わった信仰キャラをする人、所謂ドルイドスキーやモンクスキーにはオススメ。
正のエネルギー放出のことだー!↩
その名の通り『Demon』を『Hunt』する人のハンドブック。
なので、デーモンスキーな人やマスターがデーモンスキーな人は対デーモン戦に特化したキャラを作るためには必要な代物。
Adventure Path 『Wrath of the Righteous』に合わせて発行したみたいで、以前紹介したDragon Slayer's Handbookに比べるとデータが少ないような気がする…。
内容はデーモンロードやデーモンを退治するための装備、対デーモン用の特技、対デーモン用の激怒パワー、デーモンハンターなアーキタイプにインクィジターに冷たい鉄の番人(コールドアイアンウォーデン)、対デーモン用アイテム、内海地域にあるデーモンハンターの組織、ワールドウーンズやアビスについての説明、対デーモン用呪文と様々な追加データが掲載されている。
デーモンスキー、マスターがデーモンスキーな人にはかなりオススメ。後、Adventure Path 『Wrath of the Righteous』に参加しているなら購入するのを検討しても良いかも?(場所が場所なので)
モンスターの生態などを深堀するシリーズのデーモン版。
Adventure Path 『Wrath of the Righteous』に合わせて発行したみたい。
10体のデーモンについて、その生態とデータが記載されている。
なので、デーモンスキーな人には次回紹介する『Demon Hunter's Handbook』と一緒に買うのをオススメできる代物。
デーモンスキー、モンスターの生態とか読むとオラワクワクするぞ!シナリオが思い浮かぶ!という人には上にも書いたけど、かなりオススメ。デーモンスキー以外でもデータが好きな人には嬉しいサプリじゃないかな。