2013年8月22日木曜日

PathfinderRPG 『The Midnight Mirror』後編

今回のレギュレーション

こちら参照

今回の面子

キャラクター名種族性別クラス・レベルPL名
ジャードワーフ不明バーバリアン(巨人殺し)3/レンジャー1ぶるすぴ氏
ミラディン人間不明インクィジター(伝道師・旅)3/ファイター1kasugakyouzi氏
エスタリンデエルフ不明レンジャー4いとしいさかな氏
アルムヴァルノームバード(悪戯者)4george氏
ラルクアンシエルアアシマールクレリック(分離主義者:火・自由)3/オラクル(二重呪い:炎)1dvamp

前回までのお話

アヴィスタン亜大陸西岸に位置する、内海地域最古の国の1つであり、苦痛の神を崇める影の国にて、貴族からの娘の安否確認を請け負ってみると、そこでは喉が膨れ、いつかはそのまま喉が爆発、シャドウ爆誕してしまう奇病が蔓延しており、同時に行方不明事件も起きていた。

調査の結果、雑貨屋の地下で行方不明になっていた犠牲者の変わり果てた遺体と対面。その奥では犯人と姿の見えない何者かが潜んでいたが、問答無用で倒した。消え去る時に「領主から依頼されて我々は行動しているのだぞ!」という言葉を残し。

その言葉を手がかりに男爵を問いつめ、鏡の世界に潜むものと取引をして男爵の地位を手に入れたこと、父親と兄弟を鏡の世界に閉じ込めたことを吐露する。

事件解決のために鏡の世界に飛び込んだ一行の前には昏く歪んだ男爵の屋敷のうつし身と男爵と取引をした邪悪なる存在がいたのであった。

地下室での真の最終決戦と出オチ

ニカソールは戦い、そして負けた。

5〜6ラウンドかかってニカソールを倒した。その後、鏡の世界の支配者である“闇の心臓”(=ラスボスと目されていた奴)を出オチとも言える1ラウンドキルした。

“闇の心臓”を倒すと鏡の世界は崩壊し、元の世界に戻るパスファインダーたちを出迎える男爵に事の経緯を伝え、継承問題とかについては当事者たちに任せ、その場を後にした。

0 件のコメント:

コメントを投稿