2013年6月18日火曜日

D&D Game Day『Vault of the Dracolich』を終えて、D&D Encounters『Search for the Diamond Staff』に向けて

前編
中編
後編

D&D Game Day『Vault of the Dracolich』がどういったものだったかについては、上記リンク先に記載しています。会場を提供していただいた Role & Roll Station さまより amazon.co.jp に置いていない Dungeons and Dragons Fortune Cards が全参加者に各3パックプレゼントされました。

さらに、なんと Role & Roll Station さまより、ダンジョンズ&ドラゴンズ モンスター・マニュアル第4版まで参加者1名にプレゼントされたのです! 超太っ腹ですよね。

実のところ、D&D Game Day『Vault of the Dracolich』が D&D Encounters 関係のイベントというのには会場について、手続きするまで全く気付いておりませんでした。いや、だって、 D&D Encounters って私のイメージするのは銀河ア○マさんのレポートなんですよ。で、回復力が足りないだの、終始殺意に満ち溢れているだの、毎シナリオ参加しない方がいいんじゃないかだの、そんなに文句あるなら参加しなければいいのに…ってかド○ムなんじゃないのかな、この人と毎回レポートを見る度に思っていたんですね。なので、私のイメージでは『D&D Encounters=修羅の国』という認識だったわけです。じゃぁ、なんで D&D Game Day『Vault of the Dracolich』に参加したかというと『ドラコリッチの巣穴でドラコリッチと握手!』するためでした、はい。需要もないのにドラゴンビルダーを作っちゃうことからも分かる通り、ドラゴン好きなんですよ。そのため、以下の tweet を見た時はかなり戦々恐々となりました。

上記を受けて、当日は英語翻訳用にiPad、テザリング用にiPhone、同卓した人に話しかける切欠用に飴2袋にボトルガム1個に筆記用具とダイスという準備で参加しました。そして、受付の際に『もしかして、D&Dのイベント初めてですか? これ D&D Encounters と同じイベント系統なんで、DCINoを作成しましょうか』と言われた時はかなりポカーンとしてしまった次第です。ただ、イベントがどういったものだったかについては、上記リンク先を見ていただければ分かる通り、非常に楽しいものでした。その証拠に明日開催されるD&D Encounters『Search for the Diamond Staff』の1回目にも参加しようと思っています。

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