◆所要時間
3遭遇をテキストチャットで2時間程度で回せたやはり、準備を整えてプレイに挑んだからかな。
◆知り合いのおまじないを引用
知り合いのおまじないを引用したことも効果があったのかも?
・チャットセッションなので相手の反応がわかりづらいです。
かっこいいRPやいいプレイ、いいダイス目などには積極的に
おー!とか、かっこいー!とか8888とか相槌を打ちましょぉー。
・チャットの流れを止めないようにしましょう。
長い文を打つときは、短めに文を区切ってタイプするといいですよ。
・名前を呼ばれたらまず返事をしてくださいね。
その後行動宣言で、終了したら終了と宣言してください。
・あまり気負わず、タイプした文字を消しては書き消しては書きしないようにしてください。
多少の誤字やタイミングのずれは気にせずEnterを押しちゃいましょう!
・これはメタ情報ですが、戦闘遭遇は3回あります。
それを計算に入れて行動してください。
◆マップ
どどんとふのデフォルトマップとHobby Japanの公式HPで公開されていた遭遇コンテストのマップを使用。
◆エネミー
pdf版のルールブックを持っているのでそこから取得。
◆シナリオの概要
・コボルドの人攫いを追いかけて、森を進み、敵を次々と撃破していくシナリオ。
・1戦目で知った敵の戦術を2戦目に、2戦目で知った敵の戦術を3戦目に役立てる様に組んだけど、2戦目が戦術を行使する前に一刀両断された。
・コボルドを使ったことで巧く爽快感を生み出せた。
ゴブリンでは数を出せず、敵を倒せないキャラクターが出てきていたかもしれない。
・遭遇2の部分はまだまだカイゼンする部分が多かった。
◆遭遇
・ローグ&ザココボルドとの戦い
挟撃の有効性と、ローグの重要性を学ぶ遭遇
罠と挟撃と急所攻撃を巧く見せれた。
・モンク&ウルフ&ザココボルドとの戦い
モンクが組み付きを行う前に倒された。
ウルフも足払いする前に倒された…。
・クレリック&ソーサラー&ザココボルドとの戦い
エンラージ・パースン、グリース、ホールド・パースンと魔法の重要性を提示。
負のエネルギー放出の凶悪さも演出出来たので、良かった。
ただ全員前衛ということもあり、若干火力が足りず、死亡や瀕死という危機感はなかったかも?
そこは助けるべき子供たちでうまく演出できたかもしれない。
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