2012年5月13日日曜日

PathfinderRPG 銀河の歴史がまた1ページ…

先日、『City of Golden Death』をしたわけですが、それを見た知り合いがですね…。

某氏『dvamp先生、私も大型武器振り回したいです!!』
dvamp『っエンラージ・パースン』

某氏『そう関係ないね、ぜひともやらせてくれ、殺してでも…』
dvamp『あぁ~冗談です。つまり、通常状態で振り回したいと?』
某氏『Yes,Yes!』
dvamp『振り回せるよ。すごくペナルティ来るけど』
某氏『そういうことではなく…』
dvamp『つまり?』
某氏『…したいです』
dvamp『ん?』
某氏『…ししたいです』
dvamp『あぁ~あぁ~何も聞こえな~い』
某氏『巨人殺ししたいです!!』
dvamp『えっ? あのモヒカンやりたいの!?』

某氏『違いますYo!』
dvamp『えっ? じゃぁこっちかな?』

某氏『それじゃないけど、それです』
dvamp『えっ? じゃぁこってこれか…いいんじゃないの、やれば』
某氏『じゃぁ、新規キャンペーンってことで』
dvamp『単発じゃ嫌なんだ?』
某氏『成長の楽しみが欲しいです、dvamp先生!』
dvamp『じゃぁ、例によって、持ち回りかな…』

ということで新規キャンペーンが始動ざますよ。ちょうどこっち

やっぱりプレイに飢えたPLたちが他を顧みることなくさっさと前衛やる宣言してキャラ作成に入ってしまったため、とりあえず”いないと終わる”クレリックを作ることに。

で言われている通り、先日遊んだ時も前衛をやってまして、術師系は下手だと詰んでしまうので、避けていたんですよ。ただ、やらなきゃ習熟しないってことで、身内ならそうヒドイことも言われんだろうということで術師系にすることにしたのであった。でもその結果、あんなヒドイことになろうとはその時のdvampは思いもしなかったのであった、まる

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